象牙の印鑑

象牙印鑑イメージ

象牙という言葉を聞いたことがある人は多いことでしょう。
ですが言葉として聞いたことはあっても、今ではこれの実物を見る機会はほとんどありません。

象牙の取り引きは一時期から厳しく制限され、今ではしっかりと許可を取らなければ象牙の製品を販売したり、加工したりすることは出来ないのです。
そのため、象牙はとても貴重で、とても高価なものとして取り引きされています。

印鑑に使われる機会が多い象牙ですが、当然高級な印材となります。
昔の人なら、いまよりも象牙を使った印鑑を持っている人が多いですから、自分の身の回りにご年配の方がいるような場合は、聞いてみるのもいいかもしれません。
特に実印や銀行印などは、こだわったものを持っている人がおいですから、象牙の立派な印鑑を見ることが出来るかもしれませんよ。

最近では、本象牙とも呼ばれています。
本とつく意味はあるのか? とちょっと疑問に思った方もいることでしょう。

これはつまり、本とつかないような象牙製品も出回っていることをあらわしています。
本物の象牙、という意味の本とも考えられますね。

本とつかないような象牙は、本象牙があまりに高価なので出てきたアイテムともいえます。
当然値段は全然違いますし、つくりも別物です。これらは、象牙を扱う許可を持ってない業者などが主に販売しています。

悪質な業者は、これらを本象牙と偽って、高価で販売するようなこともありますから、騙されないように注意しなければいけません

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