納得のいく印鑑

豪華印鑑3点セットイメージ

よくTVの通信販売の番組などで、認印・銀行印・実印の「豪華印鑑3点セット」巨匠の先生に手彫りです!などという内容の番組を目にします。

実印は法律上、社会上の権利や義務の発生をともなうもので、遺言状などの公正証書の作成や、保険金の受け取り、遺産の相続、会社法人の発起人になるとき、官公庁での諸手続、自動車や電話の取引など、様々な契約の場で実印と印鑑登録証明書が必要となります。

実印をまだ持っていない、印鑑登録を行っていないという方は今から準備を始めましょう。
印鑑屋さんに行って、実印をください!といっても、実印はじつは印鑑屋さんでは販売していないのです。

まず、実印とは印鑑登録が済んだ印鑑のことを言います。
そして、販売している印鑑は同じ印影のものが無いとは言い切れないので、実印にする印鑑は新たに印鑑屋さんに彫ってもらいます。

実印の印影には戸籍上の文字を彫刻するのですが、独身女性の方はもちろん、独身男性も将来的に苗字が変わる可能性があるので、名のみで彫刻される方も多いです。
名前は生涯変わることがないので、名前だけで彫られた実印は一生使えると思います。

いずれ、実印は一生ものの印鑑になるので、高級な印材を使ったものを選びましょう。
使っている途中で欠けてしまったとあっては、どうしようもありません。

そのなかでも希少価値がある、象牙をつかったものが最高の印鑑の材料として使われています。
すぐれた押印性、耐久性などの機能面とともに、美しさや手に取った時の感触・重厚感などが、多くの方に満足感を与えてくれています。

まずは納得のいく印鑑と実印を持ってください。

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